教育学部から就職活動。僕が教師にならない道を選んだ理由。

就活体験記

就職するにあたって有利な学部の話ってたくさん聞いたことありますよね。

例えば、
経済学部だったら銀行への就職が有利だとか、
文学部だと出版に行きやすいとか、
薬学部なら製薬会社、教育学部なら教員、医学部なら医者

とにかく、〇〇学部なら△△とよく聞きますが、

そんな僕も、〇〇学部なら△△という王道から離れ、教育学部から就職活動をする数少ない人間です。

今日は、なぜ教育学部から就職するのか、なぜ教員にならないのかを記事にしておこうと思います。

ロイ
先生になりたい気持ちもあったんだけどね・・・
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大学入学からずっと教師になろうと思っていたけど

僕は現在在籍している国立大学に入学する際には、

ロイ
絶対教員採用試験に一発合格して、いろんな生徒の大学進学の手伝いができる高校教諭になってやる!!

と、意気込んでいました。

理由は、とにかく自分の人生を大きく変えた『大学受験』に先生として関わりたい!そして、苦手な英語が苦手な生徒の英語力を伸ばしたい!!

という高尚?な理由から、教育学部に進学しました。

補足

実際は教員養成系ではなく、文学部っぽいところに在籍していますが。しかし、教員免許取得のための単位をめちゃくちゃ苦労してとりました。

しかしながら、同じく教員を目指す同期の学生との関わり教育現場に感じること教育学部の講義で感じる違和感から、教員になることを半ば諦めているのが今の現状です。

注意事項

この記事の内容はあくまでも個人的な主観であり、全国に存在するすべての国立大学に当てはまるものではありません。

僕が教師を目指さなくなった理由

ロイ
あんなに教師になりたかった僕が、教師にならない道を選ぶことにした理由を述べていくで

①:教員を目指している同期のレベルの低さに愕然としたから

こういうことは本人たちの前、つまり教育学部内で言えることではないのでこのブログでぶち撒けさせてもらいますが、

教師を目指している学生のレベルの低さ』が、ちょっと僕には耐えられませんでした。

もちろん中にいは、『この人スゲーー(感心)』と心から尊敬できる教職志望の学生もいるんですが、3分の2くらいの学生は、

『なぜ教師を目指そうと思ったのかわからないレベルで教養がない』

学生が結構数います。

その教養がないというのは、ただ純粋に学力レベルの至らなさだけでなく、本当に教師を目指しているとは思えない言動が目につくんですよね。

例えば、

教員志望のつまらなさ
  • 講義が始まってすぐ静かになれない
    →そんな人たちが教師になって「静かになるまで◯分かかりました」っていう未来を考えるとギャン萎えしました。
  • レポートの提出期限を守れない
    →そんな人たちが(以下略)
  • グループワークに積極的に取り組んでくれない
    →そんな人たちが(以下略)

そういう人たちは決まって「まあここ大学だからOK」とか抜かしていますが、僕はそうは思いません。

少なくとも教師を目指しているのであれば、子供達に見せるべき言動というのは教師になる前から身につけておかなければならないことではないんでしょうか。

そんなこんなで、大学一年生の頃から「こんん人たちと一緒に教員を目指すのはなんか違う」と違和感を覚え始めました。

まあ、そういう人たちが教員採用試験で落とされれば良いんでしょうが、教員採用試験の倍率が大幅に下がった(特に小学校)ため、僕の周りにいた教養のない学生もほとんど教師になってしまいました

(僕は留学で留年したので、同期はもう少しで卒業です)

②教育現場に感じること

僕はアルバイトで塾講師もしていましたし、実際に学校に赴くボランティアにも複数回参加したことがあるので、

実際の自分の経験だけでなく、今学生として学校に通っている生徒から見た先生像だったり、大学生になって学校を訪れて感じる教育現場を見たり聞いたり感じたりしてきました。

ロイ
ボランティア自体はめっちゃ楽しかったんだけどさ

まずそこで感じたのは、現場の教師に求められる英語力の低さに愕然としたこと。

もちろん、現職として働いていらっしゃる先生方を批判する訳ではありません。教員の仕事は教科指導だけではありませんから。

ただ、文科省が言っているように、「英検準一級を最低条件」だったり、現職の先生のTOEICの平均点をみて唖然。

僕が、アメリカ留学にいくために頑張って勝ち取った「英検一級」「TOEIC845」「TOEFLibt 82」というスコアは水の泡だったのか?と感じてしまったのが正直なところ。

塾で教えている時も生徒から、「先生の方が学校の先生より英語上手だね」と言われることだってありましたし、実際に英語の授業を見学した時だって「え、、、何この英語、、、」と違和感を感じることもありました。

自分が思っていた教育のレベルと実際のレベルが大きくかけ離れていた、これが僕が先生になることを諦めるきっかけとなったことです。

これだけ英語に熱を注いできたなら、もっと英語を活かせる仕事ってあるんじゃないかなって思ったんです

あと、英語の先生になっても

ロイ
英語の授業中だけか・・・

という普通に考えれば当たり前のことも突きつけられ、それが自分の「英語を使って仕事をしたい」という僕の原点に反するものであったのも大きな要因です。

③教育学部の講義で違和感感じまくりだったから

そして最後に、教育学部の授業について。

教育学部の授業では、何かにつけて必ず

『教師は聖職だ』だという幻想をなすりつけられます

教育でなければ解決できないだとか、教育こそが政治の根幹だとか、とにかくいろんな事に教育でなんとかしなければならないとぶっこんできます。

ただ単に僕がこの事について賛同できないだけなのかもしれませんが、

このような、教育が聖職で、教育こそが全ての問題を解決する根幹となるべきものである!という態度や思想こそ、教員の多忙化に結びついてしまうのではないでしょうか。

ロイ
嘘やろって思われるかもしれませんが、意外とそういう考えを持った先生は多いです。例えば教育哲学の先生とか特にね笑。教育社会学の先生はそのような考えに批判的でしたけど
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でも教員を目指した事は無駄ではなかったと思う

教員を目指した事はマイナスであったとは全く思いません。

教育という学問、教育現場という、理論と実践の立場を兼ね備えた学びは意外と深いものでした

教育という窓からこそ見える社会問題にも色々気づけましたし、そもそも何十人という生徒の前に授業をする貴重な経験、50分の授業を事細かにマネジメントする経験は、

たとえ教員にならなくても、役に立つものであると自覚しています

僕はおそらく教員にはなりませんが、また違った側面から教育について関わっていけたらいいなと思います。

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